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ここ那須地方を代表する旨いもの−−那須牛・大田原牛。とちぎ和牛の中から厳選した一部の和牛だけに冠している風味豊かな最上級の和牛です。特に大田原牛の輝くばかりの霜降り(サシ)の脂は、血中コレステロールの低下を助けるとされる“不飽和脂肪酸”を豊富に含んでいることで定評があります。そこに含まれる脂は約19℃で溶け始めるので、口に含んだ途端に溶け始めるのが特長。脂分ですが全然しつこさがなく、豊かなうま味が口中に広がります。数・質ともにまさに日本一希少な和牛と言われる「まばろしの和牛」。
この超一流のブランド牛を30年もかけて育て上げたのが、大田原市紫塚にある老舗大黒屋さん。その極上な肉質は最近3度も全国チャンピオンに輝き、今や大田原市は松阪牛や前沢牛と肩を並べる今注目のとちぎ和牛を育む産地として脚光を浴びつつあります。その中でも特に優れたものだけが大田原牛と呼ばれて世に出るのです。 |
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| 平成5年8月14日テレビ東京の『TVコロンブス』では、「那須大黒屋の松阪牛よりうまいという大田原牛」を取材放送。平成6年6月13日 日テレ『ザ・ワイド』では「とちぎ和牛は完全に全国で3本指に入った。どちらも大黒屋の自家肥育による大田原牛を紹介」。平成14年7月13日 日テレ『ぶらり途中下車の旅』ではカサローエモ「究極の大田原牛ハンバーグステーキ」が紹介されました。平成15年12月30日 テレ朝『くりーむしちゅーうのもう一度だけ夢をみさせてスペシャル』、平成16年1月1日 日テレ『どっちの料理ショー元旦スペシャル カレーVSラーメン』では、「カレー班(関口)の特選素材で大田原牛登場。結果は9対0でカレーが完勝」。などなど、いまや時の人ならぬ時の牛。多くのマスコミに引っ張りダコ状態です。 |
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那須牛・大田原牛はとちぎ和牛の中から厳選した一部の和牛だけに冠している風味豊かな最上級の和牛です。大自然に囲まれた那須の専用農場で丹念に肥育された大田原牛は、通常の和牛より1年から2年ほど長く肥育してから市場に出す、全国でもトップクラスの和牛です。大田原牛のよさは科学的にも実証されていて、体によい高密度脂肪酸や、うま味を醸し出す不飽和脂肪酸を多く含んでいて、多いに食べよと医師が推進しているほどです。
那須地区にある3軒の牛やを取りまとめるのが大黒屋さん。30年の歳月を費やして大田原牛を名牛に育て上げました。那須牛は、そんな大田原牛と兄弟分の和牛なのです。那須牛も大田原牛同様、専用農場で精魂込めて一貫肥育しています。 |
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| 那須牛・大田原牛の偏ることない霜降り肉は、見ているだけでも、うま味が伝わり、実際、柔らかくジューシーに焼き上げたお肉は、軽くナイフを入れるだけで切れて、口に入れるととろけていくよう。サッパリとしながらもコクがある、ガーリック風味の自家製ソースをかけてもうまいが、塩とコショウをかけていただいても美味。「よい肉は塩によってコクを出し、味を引き立てる」のです。 |
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那須の広大なそしてのんびりした田園風景の真っ只中(大田原)で一頭一頭撫でながら手造りの味に育てた「那須牛」・「大田原牛」。この道41年、優良牛生産で数々の賞に輝く木下政夫さん。(61)。
「現在65頭飼っていますが、どんなに頑張っても年間5〜10頭しか大田原牛にならない。これこそ牛飼いの醍醐味です。『本当においしいね』と言われただけで楽しくなっちゃいます。こんな田舎でも超一級品を維持していきたいといつも思っています。」
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